35歳主婦・パート勤務
メガネやコンタクトのお世話にならずに、裸眼で生活できたら・・・。一度近視になってしまったら二度と元には戻らないと思っていた私は、レーシックの存在をテレビで知ってとてもビックリしました。
あるプロ野球の投手がレーシックで0.1なかった視力が1.2になったという番組でした。確かその時は費用は60万円といっていましたので、とても手の出る金額ではないと思い、あきらめていました。
それが、最近、両目でも20万近くで手術ができ、支払はローンを組めるということを友達からきいて、にわかにレーシックが身近なものに思えてきました。
いろいろ自分でも調べてみると、値段も病院によってかなり幅があることがわかりました。あまり高いのは無理なので、両目で20万円以下、適正検査は無料の病院を探して予約しました。
適正検査は10種類以上あったと思います。普通、めがねやコンタクトを作るときにする検査や超音波で眼球の長さ、角膜の厚さを測定する検査など。
全部終了すると、担当医からお話があります。ここで、レーシックができないと診断されることもあるようですが、私の場合はOKだったので実際に手術を受ける日を決めました。適正検査から1ヶ月以上あいてしまうと、また検査のやり直しになると聞いて、2週間後の金曜日に決めました。
手術の前には4種類もの点眼薬を順番にさすように指示があり、順番を間違えないかドキドキしました。担当医から、近視の度がかなり強いので1.0まで回復しない可能性もあることや、合併症のことなどの説明を受け、同意書にサインをして手術となりました。
麻酔の点眼をしたあと、上下のまつげをテープでとめ、器具を使って目を強制的に開いた状態にして手術が行われました。麻酔は目だけの麻酔なので、あ、今レーザー照射してるんだな、とかいう感覚はだいたいわかりました。両目とも手術しましたが、痛みは右の方に少しあったような気がします。
別室に案内され、目を閉じたまま次に呼ばれるまで静かに横になっていました。他にも数人、同じようなひとがいてレーシックも今は珍しいことではないんだなと実感しました。しばらくしてまた呼ばれて、担当医からの説明と点眼薬をもらい、保護眼鏡をかけて帰宅しました。当日は、両目が痛くて開けづらく、充血もしていたので、目薬をさす以外は目をできるだけ閉じて安静にしていました。翌日もまだ痛みも充血も残っていて目が開けにくい感じでしたが、見えるモノはクリアになっていて嬉しく思ったものです。
その後、個人差はあるようですが、私の場合、完全に違和感なく普通の生活に戻るまでに1ヶ月くらいかかりましたが、今では視力も1.0と安定しています。
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